羽田空港より
伊丹の行列を見て来ました。
ダイヤは左、プラチナ・SFCは右に並ぶと決まっているようです。
ダイヤは20人位、プラチナは倍以上いました。
写真はまだ写すタイミングが早過ぎました。
短距離の割には、荷物を持っている人が多い印象でした。
荷物を置く場所を確保するために、皆さん並ぶ訳ですね。
で、羽田空港の国際線スイートラウンジにいます。
飲み物はお茶です。
アルコール無しでおつまみみたいな食べ物がどうかと思い、食べてみました。
どれも今一つの味のような気がします。
これは期待し過ぎたかも。
夜に来て評判のいい食事を食べられたら、また評価が変わるかもしれませんが。
あと、出国審査の自動化ゲートで、指紋が読み取れませんでした。
やっぱり自分は指紋認証が難しいようです。
これから金浦空港へ向かいます。
制限区域内の店舗
新千歳空港の制限区域内の店舗は現在13店舗す。
土産物店の他に、ラーメン、豚丼、鮨、サンドイッチなどの飲食店もあります。
これを来年夏迄に更に増やして、16店舗にする予定です。
売上については対前年比13%増加となっていますが、
店舗増がありますので、必ずしも売上の純増ではありません。
国交省は現在、乗客以外の人も制限区域内に入ることが出来る新ルールを検討しています。
このルールは17年度中に内容を決定して、
18年度に希望する空港から順次入場を認めて行く予定です。
新千歳は保安検査場の混雑という課題があって、
新ルールの導入については、今のところ未定だそうです。
導入した場合、制限区域内の混雑がどうなるでしょうか。
( ゲート付近が混雑して、座るところがなくなるかもしれませんね )
問題はありそうですが、見送りの人も一緒に制限区域に入って、
搭乗直前迄、出発する人と食事したり出来るなどの良い点もありそうです。
現状を変更するのは抵抗感もありますが、やってみてもいいかなと思います。
不都合なところが出たら、また考えればよろしいのではないでしょうか。
忘年会シーズン
そろそろというよりも、既に忘年会真っ盛りのシーズンになっています。
ちょっと思い出して見ると、ここ3年位会社の忘年会には出席していません。
出ても出なくても構わない、という緩い職場なので、
まあ出なくてもいいか、となって宴会サボリが続いています。
若い人は宴会嫌いとか言われているのを聞くと、
年をとった人も宴会嫌ってますよ、と答えることにしています。
今年は修行などしていて、昼間の予定が多かったため、夜のススキノにはあまり行っていません。
酒を飲むのは一人で短い時間か、2~3人で飲んで遅くならずに帰る、
と控え目な飲み方になってしまいました。
夜はアメドラなどを見るスケジュールを優先しています。
大通りのイベント会場に行くなどは、一人で短時間のパターンなので、
一番抵抗がない飲み方ですね。
ススキノの自分の知っている経営者達は次々に廃業or引退してしまって、
行く店が殆ど残ってないなんて現実もあります。
さすがにこれから新しい店を探して、なんていう意欲は出そうにありません。
自分もそろそろ、あまり夜に出歩かない人間になってきたのかもしれません。
歓送迎会などがあれば、さすがに欠席はしませんけど ( 今のところ ) 。
でも歓迎会したはずの人を、3ヶ月経ったら送別会なんて唖然として出席したくありません。
人の出入りが激しくて、名前を覚えられなくなってきた今日この頃です。
空港案内モニター
JR札幌駅に、千歳空港の発着状況をお知らせする案内モニターが設置されました。
これは千歳空港の冬対策の1つで、航空機の欠航、遅延状況が分からない乗客が、
空港に集中して空港の混乱に拍車をかけるのを防ぐだめです。
JRに乗る前にこれを見て頂ければ、
自分の搭乗予定の飛行機がどうなっているのかを、知ることが出来ます。
モニターのサイズは160cm✖90cm、設置場所はJR札幌駅西改札口付近だそうです。
さっそく見に行って来ました。
どうも小さくて、近付かないとよく見えません。
すぐに分かる位置に設置してあるとも言えないし。
そして1台しかありません。東改札口にはないということです。
批判するのは簡単なので、
とにかく空港混雑に際しての対策としてスタートした点を評価しておきます。
( かなり苦しいスタートですが )
これを始めてから、数を増やすなどの追加策を検討すればいいと思います。
大雪が降った時に、また見に行ってみます。