ポップコーン
友人からカリフォルニアのお土産頂きました。
ポップコーンと書いてあります。
裏から見ると、
確かにポップコーンのようです。
で説明書はこちら。
友人は宣教師(プロテスタント)のD牧師夫妻です。
(D牧師は白人で出身は南アフリカ、奥さんも白人で出身はカリフォルニア、どちらも日本語達者です)
説明書の左側の日本語は奥さんが書いてくれました。(日本語書けるのは素晴らしい、今ひとつ意味わかんないけど)
しかし残念なことに、ご夫妻は私に英語で話しかけてくれたことがありません。(英語で話されても困りますけど)
おかげさまで、私は相変わらず英語を勉強しないままです。(努力しない言い訳ですが)
ところでこのポップコーン、どうも食べる気にならないので、しばらく保管しておきます。
だから、食べた感想はまた改めてということにしておきます。