wbfdoronのブログ

千歳起点で17年度SFC修行中です。現在プラチナ事前となってます。

外国人(のお客様)

英語を話すチャンスは常にあります。今日はこんなことが。

「プープー」 ➡ (内線の音です)

「はい~です。」

「ホテルフロント~です。すいません~さんちょっとお願いできませんか?」

おっと2年目のK子ちゃん(結構可愛い)だな。なんでも私に任せなさい。

などと適当なこと考えてた私に、

「今具合の悪いお客様が帰るところなんですけど、タクシー乗るまでお見送りしてもらえますか?

こちら今私一人なものですから。」

ふーむ、何か悪い予感がするんですけど。

「そのお客様って、まさか日本語を話せない人じゃないだろうね。」

「あ、そうなんです。外国人の親子2人連れのお客様です。」

「あのね、私は英語出来ないし、今ここには出来る人いないんだよね。無理じゃないかな。」

ここは逃げの一手しかない。人生は長いんだから頑張ってね、と言おうとしたんだけど、

「そんなこと言わないでお願いします。今私一人しかいないので困ってるんです。」

とか細い声を出すK子ちゃん。

「いいよ。ま、あまり話す必要はないんだろうから引き受けるよ。」

思わず、自分の意思とはまるで反対の答えを口にしてしまいました。(情けない)

さてそのお客様はと、

来た来た。何だか足に包帯巻いて、松葉杖使ってるけど、まともに歩けないみたいだぞ。

具合が悪いんじゃなくて、怪我してんじゃないの。

これでタクシー乗って、その後飛行機に乗るなんて大丈夫なの?

私の頭は真っ白になって、その後はその親子(怪我してるのは母親で、もう一人はその息子さんでした)がタクシーに乗るまであっという間に感じました。

飛行機の出発時刻には間に合ったと思うけど、(何とか時間は聞けた)

何で怪我したかは母親が私に話してたようなんだけど、理解出来ませんでした。

外国旅行で怪我や病気して、言葉が通じないとほんと大変です。

自分は一人で飛行機乗ってるので、リスクが小さくないことがよく分かりました。

病気は仕方ないけど、怪我には気を付けないといけませんね。

タクシーの窓から、母親が私に頭を下げているのが見えました。

少しだけほっとしました。

やっぱりもうちょっと英語何とかしたほうが、と思ってはいるのですが。