行列
今日は時間があまりなく、買い物をしてすぐ帰ろうと、丸井デパートに行くと、
なにやら行列が出来ています。
なんでもいいから並んでみると、
整理券をもらいました。
「 大沼だんご 」 なんて聞いたことないから、買ってみるか。
30分経過しました。
中間地点③に着きました。まだ先です。
更に15分経過、
中間地点②です。
更に10分経過、
中間地点①、後少しです。
5分後に売り場に着きました。
代金は税込390円でした。
早く帰って食べてみたいです。
中はこんなです。
いただきます。
「 ・・・・・・・・・ 」
ま、生きてると、いろんなことありますよね。
早朝出勤
今日は突然朝6時出勤になったため、(徒歩通勤のため、すぐ出勤できると思われている)
帰ってきてもやたら眠くて、昨日の続きが書けそうにありません。
今日は続きをあきらめて、Flying Manさんのリクエストの件をちょっと。
昨日ホテルスタッフに聞いて薦められた、ジンギスカンの店をお知らせしておきます。
( 近いので昨日写真撮ってきました )
狸小路7丁目のお店
もう一軒は、すすきの交差点のビルの中です。
「 夜空のジンギスカン 」が見えます。
この2軒を選択した理由は、ここのホテルから近くて、道案内が簡単なので、
お客様が店にすぐたどり着けるから、だそうです。
え~、美味しいとかじゃないの?
「 大丈夫ですよ。クレーム全然無いし。」
あまり納得いかないけど、ま、食べてみれば解るでしょう。
(ジンギスカンの味なんてよく覚えてないけど)
近いうちに行ってみます。
松阪牛
今年2月の修行中のお話しです。
千歳↔中部往復で、中部空港から名鉄線に乗って名古屋に行くのがどうも面白くないのです。
( 予約は4往復してありましたが、名古屋が遠くて2回目で苦痛を感じました )
そこで考えたことは、もし天気が晴れで、中部に定刻で着くという条件が揃ったら、
中部から高速船に乗って三重県の津市に行き、そこから近鉄線に乗って松阪市に向かう。
そこで松阪牛を食べて、帰りは近鉄、名鉄を乗り継いで中部空港へ戻る。
これは札幌から松阪へ、▶日帰り◀で松阪牛を食べに行くツアーになるんじゃないかな。
よ~し、こんなツアー誰もやったことないに違いない。行ってみよー。
(交通費考えたらばからしくて、普通の人は出来ないと思うけど)
3往復目、天気は快晴、中部空港到着は定刻の13:45、高速船は14:00出港予定。
さてと、張り切って行ってみます。
三重県の津市に船が着いたのは、14:45でした。
帰りの中部➡千歳は19:15発。名古屋回りで戻ると中部空港まで2時間位かかるけど、
時間がなくなったら、また津に戻って船で中部空港に行けばいいだろう。
と自分が組んだスケジュールに問題無いと思っていた私は、津の港から近鉄の駅へ向かうバスに乗りました。
この続きはまた明日。
(結果を先に言っておきますと、このプランは失敗しました。)
トイレの話 2
これはなんでしょう?
上に伸ばすと、
海外旅行で日本人の必需品となっている、携帯用
ウォシュレットです。
行きました。
製品にはまるで問題なく、スムーズに使えましたの
で、お薦めします。
っていう話じゃないです。
これを使うには、トイレに入ってまずボトルに水を入れる必要があります。(当然ですね)
水を入れる時には、できれば他の人がいないほうがいいわけです。
つまり空いてるトイレを確保できれば問題ありません。
チャンギ空港では深夜に歩き回ってたんですが、
朝になるまでは何処のトイレも空いていました。
(当たり前ですが)
朝7時以降は人が多くなってきて、今度は誰もいないトイレを探すのが難しくなってきます。
この時間でもあまり人の出入りのないトイレは、
ラウンジフロアーにあるトイレです。
各ターミナル(1~3)共にラウンジはエスカレーターで上がった所にあります。
ラウンジが複数あるフロアーには、ラウンジの外に
トイレがあります。
そこに行けば概ね空いてると思います。
後どこかのラウンジ (だったと思います) のトイレには、清掃兼案内係の人が常駐していました。
そこは全て個室になっていて、誰かが出たら清掃し、誰かが入ってくると、
「 そこにどうぞ 」と案内していました。
ここで「 はい 」と言ってからボトルに水を・・・・・
無理でした。
税関
昨日台北から帰った時のこと書いたら、千歳の税関のことを思い出しました。
台北➡千歳の直行便だったので、帰国の手続きとして税関に申告書を提出します。
夜の8時位で税関は空いていました。
並ぶ必要はありませんでした。
私の持っている物は、お土産入りの紙袋3つ、ショルダーを肩にかけて、更にボストンバッグと、
もうこれ以上持てません状態でした。
申告書を係官に提出。
係官 「お疲れ様でした。その紙袋は何が入ってるんですか?」
私 「お土産のお菓子だとかです。」
係官「そうですか。最近禁制品を持ち込む人がおりまして、」
(私じゃないで~す)
係官「X線検査したいので、お預かりしてよろしいですか?」
(X線検査って大げさじゃないの。言い方は丁寧だけどやな感じ)
私 「早く帰りたいんですけど。」
係官 「申し訳ありませんが、規則なものですからご協力をお願いします。」
(仕方なく渡しました)
係官 「すみませんが、ボケットの中に入っているものをここに全部出して下さい。」
この時係りの人は3人に増えていて、他の2人はボストンバッグの中を調べていた。
私 「あの~、何か問題あるんですか?」
係官 「いや、形式的な検査ですから。」
( 嘘つき )
と思いつつ、ボケットからものを出す私。
何も見つからず、次はお決まりのボディチェック。これでようやく「 取り調べ 」が終了。
最後に、
係官 「靴を脱いで下さい。」
( 何もないってば )
今度こそ終了。お土産も無事に戻り、
係官 「ではご協力ありがとうございました。」
この間約20分、私の後ろには誰も並びませんでした。
余程暇だったのか、それとも私が疑わしかったのか、
はたまた何か事件があったのか、事情は不明です。
今年の羽田税関では、「 はいどうぞ。」でおしまい。
「 規則 」が変わったんでしょうか。